アントレプレナーシップを体現するための3児の父の新しい挑戦
SHINTARO ISHIKAWA

デジタル
シニアコンサルタント
石川 真太郎
入社の経緯
自身のライフステージと仕事のやりがいに挑戦できる環境を求めて
新卒でシステムエンジニアとしてメーカーに入社し、約10年間にわたり主に「システム」という手段を通じてお客様の課題解決に取り組んできました。その中で、システム開発や提案だけでなく、技術研究や新規事業の検討も担当し、組織の壁をどう乗り越えるか、世論や動向を踏まえて事業をどう進めるべきかをクライアントと共に考える機会が増えていきました。そして、「システム開発も重要だが、他にもお客様の困りごとに応えられる手段があるのではないか」という思いが芽生え、次第にシステム以外の方法でクライアントの課題を解決することに興味を持つようになりました。
同時に、結婚して3人の子どもと過ごす生活が始まり、仕事や家庭、自分の価値観も大きく変わっていきました。時代の流れもあり在宅勤務が増えたことで、夫婦で子どものお風呂や食事の世話を分担したり、生まれたばかりの末っ子を妻に任せて保育園のお迎えに行くなど、フレックス勤務で裁量が増えたことが大きな助けとなりました。家族と過ごしながら仕事に取り組めることに驚きを感じる一方で、場所と時間を自分で選べる働き方が、自分にとって大きな意味を持つと実感するようになりました。その結果、より広い選択肢で顧客課題の解決に取り組めるコンサルタント職を探す中で、妻の実家がある関西で3人の子育てをしながら働ける条件を満たすイグニション・ポイントに出会いました。
実際に入社してみると、関西拠点はまだ人数が多くないものの、多様なバックグラウンドを持つ人たちが集まっており、関西出身者以外の社員も多い職場でした。そのため、「自分にもできるのだろうか?」という不安よりも、「自分なら周囲と連携してどのような役割を果たせるだろうか?」と前向きに考えることができる環境だと感じています。また、育休を取得する社員や若手のパパが多く、互いに家庭の事情を考慮しながら業務を調整し、支え合える点が非常にありがたいと感じています。

直近の目標/中長期的な目標
多様な価値観で関西発の新規事業を支える組織、アントレプレナーシップの実践
現在、イグニション・ポイントでは関西のメンバーが互いの強みを把握し、コラボレーションを通じて連携できる組織を築くことで関西を盛り上げることを目指しています。そのため、関西でのナレッジ強化やエンゲージメント向上に向けて積極的に活動しています。また、私たちは強みだけでなく、メンバーの日々の活動を支える家庭や余暇活動も尊重し、それぞれの価値観を自社内だけでなく、社外にも伝播させていきたいと考えています。
「家族での旅のハードルを下げる」という私の目標は、当社の掲げる理念やバリューとも深く結びついています。特に、当社が大切にしているバリューの一つである『Entrepreneurship(誰もが起業家の精神で)』を意識し、個人の夢を実現すると同時に、社会全体に貢献する新しい価値を生み出していける環境だと感じています。自分自身が起業家精神を持ち、「家族での旅のハードルを下げること」を実現するために試行錯誤しながら事業化を目指すことで、当社が重視する「アントレプレナーシップ」を養い、日々の業務でも顧客課題を自分ごととして捉え、その視点を活かしていきたいと考えています。この挑戦を通じて、単なる個人的な目標に留まらず、誰もが安心して家族との時間を楽しめる社会を実現し、私たちイグニション・ポイントの掲げる「ゆたかな人生のきっかけを提供する」というビジョンにも貢献できると信じています。関西だけでなく、イグニション・ポイントにはこうした考えを持つメンバーが多数在籍しており、刺激を受けることが多いです。また、相談相手になってくれることも多いため、私自身もそういった存在であり続けたいと思っています。
さまざまな価値観を持つ仲間と共に顧客課題を解決し、新規事業を通じて関西を盛り上げたい方は、ぜひ一緒に挑戦しましょう!

